2011年10月2日日曜日

ブレイブ・ワン

ジョディ・フォスター主演。

ジョディ・フォスターの「ブレイブ・ワン」なう。ジョディが悪役らしい。悪役は初めてじゃないかな。吉永小百合さんが初めて悪役の死刑囚を演じた「天国の駅」のようなものだ。「天国の駅」は、たった50分の映画だった。
posted at 21:13:45

キスシーンがある。ジョディが実はレスビアンだと分かったのは何歳の時だったかな。それ以後、演技が変化した気がする。一気におばちゃんになったのも、それ以後なのだろうか。
posted at 21:16:16

ニューヨークで恋人と歩いていたDJの女性が暴漢達に襲われ恋人は死に彼女は瀕死の重傷。退院した彼女は9mmの自動拳銃を手に入れ犯罪者達を殺し捲くる。悪役じゃないだろう、これは。
posted at 22:03:29

彼女が自分の行動はおかしいと感じているからこういう映画になるだけで彼女のやっていることはバットマンやデアデビルと変わらない。
posted at 22:05:58

エリカはこれで悪人を4人射殺した。
posted at 22:28:43

例え悪人だろうと何だろうと殺してそのまま終わるとは思えない。エリカは最後にどうなるのだろう?
posted at 22:32:22

てか、エリカは特別な訓練もしていないのに何故どんどん強くなるのだ?今度はバールだけでギャングを倒した。
posted at 22:36:04

刑事はエリカが犯人だと感づいている。だが刑事はエリカのファンでもある。複雑だ。
posted at 22:42:31

今までジョディ・フォスターの映画を何本見たか解らないが初めて可愛いと思った。13歳で出演したタクシードライバーの時だって可愛くなかったのに。彼女、笑うと可愛いんだ。へぇ、そうなんだ。
posted at 22:45:57

エリカは警察の面通しで恋人を殺した犯人を言わない、何故か?自分で殺したいからか?
posted at 22:54:43

刑事はエリカに遠回しに逮捕すると言っている。例え友人であろうと犯罪者は逮捕する、それが警察官だと。エリカも遠回しに分かったと答える。
posted at 23:02:31

エリカは刑事に別れのメールを送り単身、最後の戦いに向かう。
posted at 23:09:24

手には9mmの自動拳銃。まずは一人殺した。
posted at 23:10:43

二人目を射殺。
posted at 23:11:26

コンビニで1人、地下鉄で2人、車の中で1人、ギャングを1人、今2人…今のところ7人殺している。
posted at 23:13:16

まだ一人残っている。そいつに捕まってしまうエリカ。刑事が来た。刑事に助けられるが銃を向けられてしまうエリカ。もうアウトだ。
posted at 23:18:02

あ・・・・・・・・こんなのアリか?!
posted at 23:18:48

終わった・・・・・・こんなのアリなんだ。爽やかな終わり方だった。
posted at 23:20:35

エリカは目的を果たしたけれどバットマンやデアデビルのように今後とも夜のニューヨークに現れるのだろうか?9mmの自動拳銃を携えて。(完)
posted at 23:24:36

この映画は好きな映画になった。寝ます。おやすみなさい。
posted at 23:25:13


lectorjp(@lectorjp)/2011年10月02日 - Twilog

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